状況によって変わる優しさの意味

婚活において女性が理想の結婚相手の条件として出す「優しい人」は、中高生が「優しい人が好き!」というような中身とは大分違うということを理解しておかなければなりません。ちょっとデートのときに優しくしてくれる、といったつきあい始めにはたいていの男性がみせるような優しさではないのです。

婚活中の女性が考えていることは、おつきあいや恋愛をするその先の、現実的な「結婚生活」です。おとぎ話のような理想を描いているわけではなく、あなたと実際に暮らしたときに、生活の端々で自分を助けてくれる優しさをみせてくれるかどうか、ということを、婚活中に冷静に判断しています。

具体的には、昔は「奥さんの仕事」といわれていた家事や育児を積極的に手伝ってくれる気があるかどうか、ということはとても大きな要素を占めています。例えばあなたが現在一人暮らしをしているとして、掃除も自炊もまめにやっているのであれば、かなり好感度がアップするといっていいでしょう。

何もできないで稼いでくるだけの男性、けれども女性が仕事をせず家事に専念しても十分に暮らしていけるだけの稼ぎがある、もしくは家事を外注するくらいの余裕があるということであればその限りではないかもしれませんが、それでも積極的にハウスキーピングに参加する姿勢をみせることはプラスになります。

実際問題、仕事をしながら家事を手伝うということは、相当な優しさがなければできないことなんです。いってみれば「自分を犠牲にしてでも奥さんのことを考えてくれる優しさ」です。その点から考えると、女性の結婚相手を見極める目というのは的確だなと思わされますね。結婚してからみせてくれる優しさがあなたにあるかどうかを、婚活中にさまざまな面から測っているわけです。

アピールしたい優しさの1つには記念日や贈り物、女性の予定につきあう、といったこともあげられるでしょう。記念日を一緒にお祝いしたり、プレゼントをしたりすることは、結婚前は熱心に行っていても、結婚後は全くしなくなるような男性も多いのです。自分は続けるよ、ということをさりげなくアピールしておくといいでしょう。

また、女性のショッピングにつきあうのは苦手という男性も多いかもしれませんが、ここは彼女のためと優しさをもって、嫌な顔はせずにつきあってあげましょう。結婚してからも一緒に買い物にいく機会は多いわけですから、買い物につきあってくれる優しさのある男性は、結婚相手としてポイントが高いのです。

状況で変わる優しさの意味

↓人気の婚活・恋活サイトランキングはこちら↓