相手との価値観の共有の重要性

結婚相手を探す上で、「価値観」はとても重要なキーワードになります。よく「価値観の合う人」が理想の結婚相手としてもあげられていますね。これは特に、経済情勢が下降気味な時期によくみられる傾向だと思います。やはりお金のつかい方やつかいどころが違う人では、限られた経済力でお互い助け合って家計を営んでいくには、相手としてはちょっと厳しい、といわざるをえないでしょう。価値観がぴったり一緒、なんていうことはなかなかあることではないので、もう少し範囲を広げて、自分が許容できる範囲、尊重してあげられる範囲の価値観を持っている人と出会いたいものです。

とはいえ、相手の価値観というのは、結婚してみないとわからないものの筆頭でもあるのです。実際に生活をはじめてみたら、ものすごく趣味にお金を使う人だったとか、インテリアに全く興味がないとか、外食でもチープなものばかり好む、旅行はもったいないから行かない、といったことにあとから気づくパターンはものすごく多いです。それでも先に触れたように尊重できる範囲だったら、お互いうまくやっていけるとは思うのですが、逆に自分の「地雷」だったら、かなり険悪な状況に陥ってしまうこともあります。

ですから、婚活の段階で相手の「価値観」を見極めておくことが大事になってくるのです。価値観は主に、その人がどんな環境で育ってきたか、育てられてきたか、ということに大きく左右されます。1番シンプルなのは、「自分と似たような環境で育ってきた人なら、だいたい自分と価値観が同じ」という考え方でしょう。同じくらいの経済レベルの家庭で育ち、教育の環境も例えばお互い小学校から私立だったり、逆に公立育ちだったり、兄弟がいるかいないかも一致していると、価値観は近くなりやすいです。

もっとざっくりしていますが、都会育ちか地方育ちか、首都圏なのか、といったエリア別でも価値観は違ってきます。例えば東京生まれの東京育ちの人同士だと、価値観が近いケースが多いです。国際結婚で問題になってくるのはこのへんですね。ただし、外国の方はそもそも結婚に対する考え方が違うことも多いので、必ずしも価値観の相違がトラブルになるということでもないようです。

このようにみてくると、実際に相手に会ってみる前の段階でも、だいたいの価値観は予想がつくものだ、ということがおわかりいただけるのではないでしょうか。事前審査ではありませんが、プロフから読み取れる情報もしっかり利用すると、効率的に婚活ができます。もちろん、会う前から価値観を決めつけすぎないこともときには必要。自分の尊重できる範囲と照らし合わせて考えてみてください。

相手の価値観を知るために

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