「客観的な」オタクは、聞く耳を持ち、相手を尊重できる

何か一つのことに打ち込める人は素晴らしいです。そして恋活で出会った人が何かに夢中に取り組んでいるなら、可愛らしく思うことでしょう。オタクの人と恋活するならそうした人に出会うことができます。また自分自身もオタクなら、自分の趣味を一緒に分かち合える、または尊重してもらえるというメリットもあります。

その反面、心配なことは何でしょうか?せっかくお付き合いが始まったのに、自分そっちのけで趣味にのめり込んでしまうのではないかということかもしれません。恋活でどんなオタクを選ぶとよいのでしょうか。自分の趣味を楽しみつつも、実りある恋ができるでしょうか。カギは外見ではなく、「独りよがり」と「客観的な」オタクを区別して恋活することです。

独りよがりなオタクが敬遠されるのはなぜ?

独りよがりなオタクとはどんな人でしょうか?趣味を持つことがいけないのではありません。むしろ問題は、その趣味のために自分の果たすべき責任を果たさないことです。オタクの人にとって恋活をするということは、一緒に趣味を共有できる異性を探したいという気持ちの表れです。では恋活の時に、自分のことや趣味だけに注意がいってしまうならどうでしょうか?きっと恋活は失敗に終わるでしょう。

また自分と全く同じ趣味を持っている人はそれほど多くないかもしれません。どうすればこうした失敗を避けられますか?カギは、「自分を広げる」ことです。相手に自分のことを理解してもらいたいと思うのであれば、最初に自分がお相手の方やその趣味を理解したいと願うことが大切です。

お相手はあなたがお相手のことを理解したいと思っていることが伝わるでしょうか?恋活の時にはっきり表れているか考えてみることは大切です。では反対に「客観的な」オタクはどんな良さがあるでしょうか?

「客観的な」オタクは、他の人の意見を尊重することができる

どうすれば自分自身が「客観的な」オタクかがわかるでしょうか? それは自分の話している内容を分析することです。自分の趣味や好きなことはいつでも、どんな小さなことでも話したいと思うものです。

では、話すのはいつも自分のことばかりでしょうか。それともお相手の趣味について質問してみますか?自分にいつも合わせて欲しいと思いますか、それともお互いに合わせられる点を見つけようとしますか?恋活のお相手を尊重することには、その方の見方や趣味を尊重することが含まれます。

それで自分の意見や趣味とは違うことについて、「自分とは合わない」と一蹴するのではなく、理解するようにするなら自分を広げることができます。

恋活で「オタク」と聞くと、外見だけを見て受け付けられないと思う人もいるかもしれません。自分は「オタク」だから出会いがないとあきらめる必要もありません。外見は大切な要素ですが、それがすべてではありません。

外見だけにこだわるのではなく、その人の内面をしっかり見極めるなら、気遣いのできるお相手を見つけることができるでしょう。また、「客観的な」オタクになることによって自分自身を広げるなら、今まで考えなかったような出会いを経験できるかもしれません。