「ネット型結婚相談所」利用におけるデメリットについて

書類ネット型の結婚相談所の特徴のひとつとして「証明書の提示が不要である」ということがあげられます。

一般的な結婚相談所では、「独身証明書」「住民票」「卒業証明書」「収入証明書」など複数の書類の提示が求められるのが基本ですが、ネット型結婚相談所の多くでは、これら書類の提示が求められないことが多いのです。
 
それによって、ネット型結婚相談所の利用には、「登録時の手続きが簡単で便利」というメリットがあるのですが、その反面、「手軽さゆえに相手の情報が不十分になる」というデメリットがあることは否定できません。
 
自分が登録するにあたっては、提出しなければならない書類が少なく気軽にスタートできる、という手軽さは魅力になります。ですが、相手選びをする場合には、これが「相手に関する情報不足」というデメリットになってしまうのです。

第三者の審査がない為注意が必要

必要提出書類が少ない(またはゼロの)ネット型結婚相談所の場合、「収入証明書」や「独身証明書」の提出は基本的に義務付けられていません。登録者の自己申告制になっています。よって、このシステムのもとでは、理論上、既婚者が未婚のフリをして活動することも可能なわけです。
 
当然、規約等は明示されていますから、それに違反すれば罰則等のペナルティがかせられることになるでしょう。しかし、第三者による審査がないという不透明感・不安は拭い去れません。
 
ネット型の結婚相談所に関しては、手軽に始められる便利さの一方、トラブルの危険もあるということを覚えておいてください。